コロナ渦の中リモートワーク初体験な方も多かったんではないでしょうか?
そのリモートワークを牽引したzoom。そしてslack。この二社の存在感は今後増していくと考えられます。
カンファレンスに参加してみた感想をば書き連ねます。
目次
・お誘いのメールが
そがslackからカンファレンスやるので参加しませんか?とのメールが来た。登録しているのはメールアドレスなので、簡単にメール送ってこれますよね。カンファレンスといってもリモートカンファレンスなのでどこからでも視聴可能。なにやら面白そうなので参加。
・カルファレンス当日
何があるかわからないので、職場は午後から有給にした。最寄駅のスタバにとりあえず駆け込みMacBookにて送られて来ていたカンファレンスへの参加URLから参加。
・オープニングセッション
音声がワイヤレスイヤホンから流れている。
会場で女性が流れを説明している。
・デジタル名刺
音声でひたすらにデジタル名刺の説明をしている。sansanのeightから登録すれば、デジタル上でチャットと名刺交換ができるのだ。これは凄い。新しいビジネス交流会の形である。
(これだけで参加した価値はあるのかもしれない)
・ニューノーマルという言葉
ここでslackの社長さんのお話からカンファレンスは始まる。あまりにも想像通りのことを仰ったので正直何をお話しされていたのか全然覚えてない。(申し訳ない)
しかし、ニューノーマルな働き方を連呼されていたので、ニューノーマルという言葉だけが頭に残った。
ニューノーマル?一見新しい言葉なのか、それともかなり昔から使われていた言葉なのか錯覚しそうな名前である。
・ステージごとのカンファレンス
社長さんの話がおわり、操作の説明がなされた。slackの拡張性に関心しっぱなしだった。
その後はステージごとにわかれたカンファレンスを参加者が選択できるようになっていた。
・リモートワーク・多様な働き方の推進
・生産性向上
・組織改革・カルチャーシフト・イノベーション創出
のような内容毎の講義が聞けます。
・名だたる企業が参加している
皆さんslackに期待、興味深々なのだなと
一発で理解できる画である。
このなかにLINEも参加してるのが少しウケる。
と、この記事を書いている間にエイトからまさかのメールが来る、なんというタイミング。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/slack_info/1259397.html
まとめ
ツラツラと書き連ねましたが、slackの考え方は
社会でのコミュニケーションの形をオープンでイノベーティブなものに変わっていくという期待を持たせてもらえるものでした!