アクセスありがとうございます。
フードパントリー茨木についてお伝えしていきますね。
目次
- そもそもフードパントリーとは何か?
- なんでフードパントリーをしているのか?
- コロナ禍の中でも、何か出来ることはないか?
- お渡しについての変更点について(2022.12~)
- どんな物資を集めているの?寄付するにはどうしたらいいの??
- 最後に私のことを簡単に
そもそもフードパントリーとは何か?
フードパントリーとは簡単にお伝えすると、余っている使う予定の無い、
食材や生活物資を、必要とする方へ直接お渡しする活動です。
11月8日に行われたフードパントリー にて頂いた食材など。
なんでフードパントリーをしているのか?
現在は4箇所の運営です。
そう、コロナで人を集める事が難しくなったから、今活動している食堂が減っています。
しかし、コロナで生活が厳しい家庭が増えている事も知っているので、
子ども食堂が開催できない時は全てのスタッフが何も出来ない事が辛かったです。
コロナ禍の中でも、何か出来ることはないか?
と考えた末に、
フードパントリーの仕組みを知り、
フードパントリーを始めました。
フードパントリーは人を集めて、調理をしなくても、できる支援の方法の一つなのです。
コロナ禍においても、フードパントリーを通じて人と人とのつながりが絶たれることの無い地域づくりを目指して今後も活動をしていきます。よろしくお願いします。
お渡しについての変更点について(2022.12~)
こちらの記事をご確認よろしくお願いします。
どんな物資を集めているの?寄付するにはどうしたらいいの??
こちらをご確認よろしくお願いします。
最後に私のことを簡単に
私は現在3人の子どもの子育て中の30代半ばの父親です。
子育てをもっと楽にする方法はないのか?と子ども食堂の立ち上げを行いました。
仕事は一般企業の会社員として、循環資源(産業廃棄物)の適正処理のコンサルタントとして働いているので、フードパントリー の福祉的な側面とフードロスの両面から有意義だと思い、子ども食堂との連携をさせながら運営して行きたいと考えております。
子ども食堂もフードパントリー もボランティアで構成されております。
寄付金は頂いておりますが、私含めスタッフの懐に入るお金は1円も無いです。
本気で気持ちだけで動いてます。
なので直ぐに対応できなかったりと
ご満足いただけない場合もあるかもしれませんが、ご了承ください。
その時はごめんなさいです。
よろしくお願いします。
フードパントリー 茨木
宮野
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運営者の個人ブログもよければどうぞ〜(最近はツイッター貼り付けブログです・・)